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自社開発 vs サービス利用


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不動産業界でのIT導入時の論点

今日の不動産業界では、業界に特化したソフトウェアを用いて業務の効率化や合理的なデータ活用を図る企業が増えています。一方で、未だこうしたITテクノロジーを上手く活用できていない企業も数多く存在します。今後、ITテクノロジーを用いた業務の効率化や合理的なデータ活用を行う際に、初めに考えなくてはならない問題が、「自社で開発するか、もしくは第三者による既存サービスを利用するか」です。


以下の表では、上記の意思決定を下す上で考慮すべき5つのポイントを挙げています。また、各ポイントにおける「自社開発」と「サービス利用」の特徴をまとめてあります。

  1. 社内の開発リソース

  2. オーダーメイド vs 柔軟なサービス

  3. 導入までの期間

  4. メンテナンス・機能更新

  5. 利用の定着しやすさ5つのポイント


5つのポイント


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